数年前、直木賞を受賞した
「蜜蜂と遠雷」という
恩田陸さんの小説
ご存じでしょうか?
映画化もされている
ピアノコンクールが舞台の
お話です。
実はその本の続きの
「祝祭と予感」が出版されており、
購入していたのですが
積読状態になっていました。
本の最期のページをみると
2019年に発行されていたので
4年間もほったらかしに…
大学が夏休みに入り、
発表会も無事終了し、
少し落ち着いたので
読み始めました。
まだ読み終わってないので
今日は感想はかけないのですが
読み始めた報告ですꉂꉂ
字も小さく
結構長いお話なので
小学生には難しいかもしれませんが
ピアノの天才同士の競争や
人間関係がとても面白いので
いつか読んでみてください♪